2013年3月をもちましてTwitterAPIはOAuthナシでは何も情報取得できなった。。
残念。。
で、成蹊大学に早く行き過ぎて待ち時間が2時間くらいあったので、
本館で不審者全開でごにょごにょと前回やったOAuth認証ナシでもTwitterから引張って来れるデータで
API回数制限引っかかるやん。っていう問題の続きをやってました。
前回やったこと
TwitterでOAuth認証しなくてもデータけっこー取れるよね?何が取れて何が取れないんだっけ?
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おー、けっこー取れるやん、やったね(・∀・)
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その後API回数制限150回/hに引っかかる。つ、使えねぇ。。orz
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そこはphp取得じゃなくjsで取得に回せば、クライアントサイドのIP毎に150回/hにできるよ!(・∀・)←イマココ
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じゃあ動くもの作れよ(・∀・)ということで。
今回やったこと
Demo – Twitter No OAuth Sample 2 (JS取得ver)
前回やってた取得処理の部分を全部js側に回しただけです。
as側
ExternalInterface.call( 'getJson', 'myName!!!', 'kokonikaesu' );// jsにscreen_name, function_name投げる ExternalInterface.addCallback('kokonikaesu', loadComp ); // jsからのcallback登録しとく private function loadComp(data:*):void { MonsterDebugger.trace('data from js! ktkr!',data); }
js側
var swf; // target swf window.onload=function(){ swf = getElementFromName("target_swf");} function getElementFromName(name){ if (navigator.appName.indexOf("Microsoft") != -1) return window[name]; else return document[name]; } swfobject.embedSWF("Main.swf","swfArea","800","600","10",null,null,null,{id:"target_swf",name:"target_swf"}); function getJson($name,$func) { $.ajax({ type : 'GET', url : APIに$nameとかつけて叩きに行けばいーと思うよ!, dataType: "jsonp", error : function(){ str = 'ajax error.'; swf[$func](str); }, success : function(data){ console.log(data); swf[$func](data); // ここcallback関数に修正した。 }}); }
ただ、twitpi○とかはjsでjson取得しようとするとエラー返してくる鬼仕様なので、
それだけphpで取得のままにしてるよ!(まーtwitpicのAPI回数は関係ないしいいやw)
まー表示上は前回と何も変わってないけど、これだったらAPI回数がクライアント側のIP毎にカウントになるよ!(・∀・)タスカッター
Demo – Twitter No OAuth Sample 2 (JS取得ver)
おしまい。
you