とりあえず以下からプラグインの
Custom Field GUI Utility SLUGをダウンロードする。
■プラグインの導入
上記のファイルを解答してそのままwordpress内の
/wp-content/plugins/以下に入れる
ダッシュボードのプラグインから
Custom Field GUI Utility SLUGを有効化する。
■カスタムフィールドを独自仕様に編集する。
/wp-content/plugins/custom-field-gui-utility-slug/conf.ini
がカスタムフィールドに反映されるので
使うものだけ好きに使う!素晴らしいプラグインですね。。
カテゴリとかを先に作成しておき、slugを設定。(albumとか)
そのslugに合ったconf-album.iniを作成すれば自動で、
投稿記事毎に選択したカテゴリに合ったカスタムフィールドの出しわけが出来ます。
で、実際に使用したいところで
<?php echo nl2br(post_custom(‘name’)); ?>
見たいな感じで呼び出せばおk。
プラグイン、すげー。。
これでひとまず超簡単なCMS導入のサイト構築でけた。
先代の人々(大げさ)に感謝!!
you