このごろはtwitterばっかりでblogに何も残してないですが、
(でもtwitterもweblogではあるから結局一緒ですが)
久しぶりにメモ。
先週実装中に、ちょっと複雑な関数から戻り値が5個くらいほしくて、
戻り値を2個以上戻すのどうやんの!?って時に
連想配列ってのをgoogle先生に教えてもらいました。
# 誰のblogから見たのか忘れてしまいました。。すみません。。
なるほど、objectでつくって、こういう値の取り方が
あったんですね。これめちゃくちゃ便利ですね。
// 連想配列を使った場合の例 private function getData():Object { var result:Object = new Object(); result["age"] = 26; result["name"] = "mahny"; return result; } private function test():void { var obj:Object = getData(); var myName:String = obj["name"]; var myAge:int = obj["age"]; trace("私は、" + myName + "といいます。年齢は" + myAge + "です。"); }
メモ。