パッケージングしたら一個前でやってた共通リソースが見れなくなり、
そういえばなんかrootディレクトリまでのパスがパッケージング後で変わるんだっけな。。と思い出して、色々やってたんだけど、
まーーーーchild_process側のデバッグログしづらい。。!
WindowCreateからのurl openまで無事行けばconsole出せるんだけどそこまでにpath関係でコケてるとほんとめんどかった。。(electron-log入れた)
んで、child_process側ではプロジェクトrootを渡してやらないと取れないのを知らずにうんうん唸ってた。w
if (isApp) { const { fork } = require("child_process"); childprocess = fork(path.join(__dirname, "../.output/server/index.mjs"), [], { env: { PWD: path.resolve(__dirname, "../"), }, cwd: path.resolve(__dirname, "../"), });
こんな感じで渡してやればchild_process側でもこれまでと同じように
process.cwd() とかで取れる。
あと、process.env.NODE_ENVとかでdev,prodを出し分けてたんだけど
パッケージング後はどう取るねん。。ってのがあって、
色々log見てたらとりあえずこの値で見れた。
if (process.env.ELECTRON_RUN_AS_NODE) { // パッケージング後のElectron環境 } else { // 開発環境, パッケージング前のElectron環境 }
知らないことがたくさん。
you